嫌韓反日の構造
著者
書誌事項
嫌韓反日の構造
白帝社, 1997.8
- タイトル読み
-
ケンカン ハンニチ ノ コウゾウ
大学図書館所蔵 全32件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
なぜ、反日感情が強まるのか。嫌韓反日は、一部の政治家、マスコミ、識者が煽ったものだ。日韓両国民は友好を望んでいる。
目次
- 韓国人の日本観
- 『醜い韓国人(歴史検証編)』に反駁する(日本「敗戦の日」の韓国人と日本人—1945年8月15日の「ソウル」;韓国・若者世代の「反日感情」—まず、自らは今日の荒廃社会を直視すべきだ;大邱・済州島・麗水順天「反乱」事件—なぜ、おびただしい人々の血が流されたか;韓国現代史の「恥部」—韓国人は、「国民保導連盟事件」30万人大虐殺を抹殺するのか;「『韓国版』死の行進」事件の真相—凍死者数十万人という痛ましい政治的怪事件の背後関係;金玉均と李容九—「韓国」独立を叫びながら、“親日派”と断罪された二人;日本統治時代の「傷痕」—韓国人は決して忘れはしないし、許さない;韓国知識人の「植民地」検証—日本植民地の韓国近代化への貢献は否定できない)
- マスコミが煽る反日・嫌韓
「BOOKデータベース」 より