プログラムとしての老い

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プログラムとしての老い

日高敏隆著

講談社, 1997.11

タイトル読み

プログラム トシテノ オイ

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内容説明・目次

内容説明

遺伝子がしかけた「悪だくみ」とは?動物行動学の第一人者が解き明かす、「老い」の正体。

目次

  • 1 人はなぜ老いるのか
  • 2 「自己ペット化」した人間
  • 3 何のために生きるのか
  • 4 遺伝子のプログラムとは?
  • 5 「育つ」「育てる」プログラム
  • 6 「選択」と「学習」
  • 7 性は何のためにあるのか
  • 8 男と女
  • 9 「老い」へのたくらみ
  • 10 人生は人さまざま—『年齢の本』
  • 11 五十代からの「老い」—『年齢の本』(その2)
  • 12 人生とはシナリオを演ずること
  • 13 死はそれほど大げさなことではない
  • 14 「ミーム」

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA3351306X
  • ISBN
    • 4062085704
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    192p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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