内生的経済成長論
著者
書誌事項
内生的経済成長論
九州大学出版会, 1997.11-1998.5
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- タイトル別名
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Economic growth
- タイトル読み
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ナイセイテキ ケイザイ セイチョウロン
大学図書館所蔵 件 / 全186件
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1331.19//B24//093313110009332,13110039883,
2331.19//B24//139913110013995,13110039891 -
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注記
原書(McGraw-Hill, c1995)の日本語版
参考文献: 1巻(px-xi), 2巻(p379-389)
内容説明・目次
- 巻冊次
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1 ISBN 9784873785257
内容説明
本書は、既存の成長理論を内生的成長理論との関連で位置づけ、一貫した体系にまとめあげ、さらに、実証結果との関連を重視し、実証科学としての可能性を強通するものである。
目次
- 序章
- 第1章 外生的貯蓄率を伴う成長モデル—ソロー=スワン・モデル
- 第2章 消費者の最適化を伴う成長モデル—ラムゼイ・モデル
- 第3章 開放経済、有限時間視野、調整費用
- 第4章 一部門内生的成長モデル
- 第5章 二部門内生的成長モデル—特に人的資本の役割に注意して
- 第6章 技術進歩:製品の種類の拡大モデル
- 巻冊次
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2 ISBN 9784873785509
目次
- 第7章 技術進歩—製品の品質向上を伴うモデル
- 第8章 技術の拡散
- 第9章 労働供給と人口
- 第10章 経済成長と成長会計に関するデータ
- 第11章 地域データ・セットの実証的分析
- 第12章 クロス・セクションによる実証的分析
「BOOKデータベース」 より