情報経済論
著者
書誌事項
情報経済論
(有斐閣アルマ, Specialized)
有斐閣, 1997.12
- タイトル読み
-
ジョウホウ ケイザイロン
大学図書館所蔵 全275件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
情報化の進展は、私たちの生活や社会に多大な影響を与えている。情報をめぐる経済学の最新の理論成果と、情報社会システムの変容を体系的に解説。
目次
- 序章 情報社会と情報理論—情報経済論を学ぶための基礎的視点
- 第1章 情報の経済学的特質—情報をどうとらえるか
- 第2章 情報の生産と技術—情報生産の特質と企業活動の制約条件
- 第3章 情報の流通と情報市場—情報財の特質と情報産業
- 第4章 情報の価格と消費—情報に支払われるコスト
- 第5章 情報財と情報の蓄積—情報財生産のマクロ的影響
- 第6章 情報技術と雇用・労働—情報化の与える雇用への影響の計量的分析
- 第7章 情報と家計—情報化の進展の家計への影響
- 第8章 情報と企業組織—情報テクノロジーと経済発展
- 第9章 情報と産業構造—情報技術の産業システムへの影響
- 第10章 情報とネットワーク組織—新たな産業組織の生成
「BOOKデータベース」 より