「がんと闘うな」論争集 : 患者・医者関係を見直すために
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「がんと闘うな」論争集 : 患者・医者関係を見直すために
(メディカルトリビューンブックス)
日本アクセル・シュプリンガー出版, 1997.11
- タイトル読み
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ガン ト タタカウナ ロンソウシュウ : カンジャ イシャ カンケイ オ ミナオス タメ ニ
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注記
出版社変更: 日本アクセル・シュプリンガー出版 → メディカルトリビューン
内容説明・目次
内容説明
「がんもどき」を巡る激突対談から薬害・ホスピスを巡る共感対談まで。ついに実現した国立がんセンター名誉院長ら12人の専門医と語る。日本の医療の現実を知るために医療スタッフおよび患者・市民に必読の1冊。医学新聞「メディカルトリビューン」で大反響を巻き起こした対論9編+2編を収録。
目次
- 「患者個人の問題と統計成績は別だ」?—日本の診療と欧米の標準診療を問う(市川平三郎)
- なぜ癌診療の原則がでたらめか—日本の常識は欧米の非常識(川端英孝)
- 肺癌検診よりもタバコ対策を—見直しを迫られる癌集検(大島明)
- “癌ならなんでも切る”は日本の悪習—放射線治療に正当な評価を(池田恢;西尾正道)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より