ヴァイマル共和国初期のドイツ共産党

書誌事項

ヴァイマル共和国初期のドイツ共産党

山田徹著

(神奈川大学法学研究所研究叢書, 12)

御茶の水書房, 1997.12

タイトル読み

ヴァイマル キョウワコク ショキ ノ ドイツ キョウサントウ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 諸前提(大衆政党への転成;党組織の概要)
  • 第2章 ドイツ共産党の統一戦線運動の構造—1921年後半から1922年を中心として(労働運動内の統一戦線運動;統一戦線運動における政府構想—「労働者政府」論)
  • 第3章 ルール闘争期のドイツ共産党—統一戦線運動の展開と挫折(危機の進行;1923年夏のドイツ共産党;10月の「蜂起」)

「BOOKデータベース」 より

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