書誌事項

ミャンマー黄金

管洋志写真・文 ; 杉浦康平構成

東方出版, 1997.11

タイトル読み

ミャンマー オウゴン

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注記

デザイン: 佐藤篤司

協力: 坂野公一, 王豪閣

内容説明・目次

内容説明

ビルマからミャンマーへの長い歩みの中で、自然界が創って来た静寂がある。人間も動物も、草も木も、生ある全てを呑み込み、精神世界へと誘う。

目次

  • ハゴダ(仏塔)
  • 朝日に映えるシュエダゴンハゴダ
  • 瞑想中の僧侶
  • 朝霧のシュエダゴンハゴダ
  • 黄金に輝くシュエダゴンハゴダ
  • 高さ99.4mのシュエダゴンハゴダ
  • 黄金色のシュエダゴンハゴダ
  • シュエは金。
  • ジゴンは砂の川岸の意味
  • 502,128体の仏陀を内蔵する
  • タン・ボデ寺院〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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