電子回路
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書誌事項
電子回路
産業図書, 1997.12
- タイトル読み
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デンシ カイロ
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注記
参考文献: p[275]-277
内容説明・目次
内容説明
本書では電子回路におけるアナログからディジタルへのアプローチを主題とし、一般的なアナログ回路とディジタル回路の他に、これらの境界領域も理解できるような内容や考え方を取り入れた。特に動作と波形に重点をおき、回路素子の等価回路、モデリングを基礎としてディジタル回路の動作原理、各部の波形、動作特性を学び、さらに集積回路の基本も理解できるようになっている。
目次
- 第1章 信号と波形
- 第2章 回路とモデル
- 第3章 等価回路と入出力特性
- 第4章 基本回路のパルス応答
- 第5章 ダイオードとトランジスタの応答
- 第6章 パルスの発生
- 第7章 波形操作
- 第8章 論理回路
- 第9章 アナログ信号の演算と制御
「BOOKデータベース」 より