流星の如く : 幕末維新・水戸藩の栄光と苦境

書誌事項

流星の如く : 幕末維新・水戸藩の栄光と苦境

瀬谷義彦, 鈴木暎一著

日本放送出版協会, 1998.1

タイトル読み

リュウセイ ノ ゴトク : バクマツ イシン ミトハン ノ エイコウ ト クキョウ

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内容説明・目次

内容説明

斉昭の藩政改革、東湖ら水戸学の隆盛、大獄の嵐、大老暗殺、天狗党始末、最後の将軍慶喜と水戸藩、そして苦境の中での廃藩…水戸藩は幕末日本を揺り動かした。

目次

  • 第1章 徳川斉昭と藩政の改革
  • 第2章 水戸学とその影響
  • 第3章 嘉永から安政へ
  • 第4章 大獄の嵐
  • 第5章 大老暗殺
  • 第6章 激しさ加える尊攘運動
  • 第7章 元治甲子の乱おこる
  • 第8章 天狗党の西上と降伏
  • 第9章 藩政の混乱と一橋慶喜
  • 第10章 幕府の崩壊と水戸藩の苦境

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA34293129
  • ISBN
    • 4140803479
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    222p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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