流星の如く : 幕末維新・水戸藩の栄光と苦境
著者
書誌事項
流星の如く : 幕末維新・水戸藩の栄光と苦境
日本放送出版協会, 1998.1
- タイトル読み
-
リュウセイ ノ ゴトク : バクマツ イシン ミトハン ノ エイコウ ト クキョウ
大学図書館所蔵 件 / 全24件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
斉昭の藩政改革、東湖ら水戸学の隆盛、大獄の嵐、大老暗殺、天狗党始末、最後の将軍慶喜と水戸藩、そして苦境の中での廃藩…水戸藩は幕末日本を揺り動かした。
目次
- 第1章 徳川斉昭と藩政の改革
- 第2章 水戸学とその影響
- 第3章 嘉永から安政へ
- 第4章 大獄の嵐
- 第5章 大老暗殺
- 第6章 激しさ加える尊攘運動
- 第7章 元治甲子の乱おこる
- 第8章 天狗党の西上と降伏
- 第9章 藩政の混乱と一橋慶喜
- 第10章 幕府の崩壊と水戸藩の苦境
「BOOKデータベース」 より