覚如と存覚の巻
著者
書誌事項
覚如と存覚の巻
(中公文庫, . 蓮如 / 丹羽文雄著||レンニョ ; 2)
中央公論社, 1998.1
改版
- タイトル読み
-
カクニョ ト ゾンカク ノ マキ
大学図書館所蔵 全6件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
北条氏滅亡の血なまぐさい時代を背景に、宗祖親鸞の教義を軸として組織化を夢みる覚如・存覚父子の間に、次第に確執が深まり、ついに、存覚義絶にまでその傷口はひろがっていった。大谷廟はその嵐の中で細々と守られていた。
「BOOKデータベース」 より