脳卒中とともに生きる : 患者さんと家族のために

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脳卒中とともに生きる : 患者さんと家族のために

Louis R.Caplan〔ほか著〕 ; 岩淵定訳

文光堂, 1998.1

タイトル読み

ノウソッチュウ ト トモ ニ イキル : カンジャサン ト カゾク ノ タメ ニ

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注記

Family guide to stroke.の翻訳

内容説明・目次

内容説明

本書を読むと、脳卒中の前ぶれとなる5つのサインがわかります。脳卒中の危険因子を持っているかどうかがわかります。また、脳卒中を避けるためにどのような生活改善をすればよいかがわかります。薬物治療や外科的治療、カウンセリング、リハビリテーションなど、最先端の効果的な脳卒中医療について知ることができます。患者さんの心身の回復を支える家族の方にも、よりよい援助の方法がわかります。

目次

  • 第1章 脳卒中の前徴
  • 第2章 どのような人がどのような原因で脳卒になるか
  • 第3章 病院において—診断
  • 第4章 治療—数々の局面での治療戦略
  • 第5章 リハビリテーション療法
  • 第6章 退院して
  • 第7章 障害とともに生きる
  • 第8章 ライフスタイルと脳卒中の予防

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA34669654
  • ISBN
    • 4830671025
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    414p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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