フランス語を考える
著者
書誌事項
フランス語を考える
(フランス語学の諸問題 / 東京外国語大学グループ セメイオン著, 2)
三修社, 1998.2
- タイトル読み
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フランスゴ オ カンガエル
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フランス語を考える / 東京外国語大学グループ《セメイオン》著
BB12602147
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フランス語を考える / 東京外国語大学グループ《セメイオン》著
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注記
参考文献: 各章末
基本文献: p[299]-343
内容説明・目次
内容説明
本書は、言語を構成する大きな骨組みに従って、音韻論、統辞論、および、意味論・語彙論・文体論を扱う3つの章と、その歴史の中へのひろがりを扱う、古フランス語の章から成り立っている。
目次
- 統辞論(二つの過去形—意味の枠組の明確な過去、枠組のない過去;Aller+inf.と単純未来—その棲み分けと競合 ほか)
- 意味論・語彙論・文体論(文副詞の生成過程について;合成法の占める位置と役割 ほか)
- 音韻論(中和、共通基底、関与特徴)
- 古フランス語(古フランス語の人称代名詞;フランス語の歴史を刻んだ音変化)
「BOOKデータベース」 より