書誌事項

構造生物学

三浦謹一郎編

(シリーズ分子生物学 / 関口睦夫 [ほか] 編, 6)

朝倉書店, 1998.1

タイトル読み

コウゾウ セイブツガク

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内容説明・目次

目次

  • 1 タンパク質工学は何をめざすか(タンパク質は生物体内で中心的役割を果たす物質である;遺伝子の研究はタンパク質工学を産んだ;遺伝子工学、タンパク質工学により生理現象を解明する ほか)
  • 2 タンパク質はどのように構造を整えるか(タンパク質の構造;タンパク質の合成;タンパク質の整形—シャペロニン)
  • 3 新しいタンパク質をつくり出す(人工タンパク質;非天然型アミノ酸を含むタンパク質;タンパク質ハイブリッド:化学修飾タンパク質)
  • 4 タンパク質の多彩な機能と構造の関係(アミノ基転移酵素;ヌクレオシド一リン酸キナーゼ;リゾチーム—酵素および抗原のモデルタンパク質として ほか)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA34724209
  • ISBN
    • 4254175760
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 196p
  • 大きさ
    27cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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