建築形態論 : 世紀末、ペレ、ル・コルビュジエ
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建築形態論 : 世紀末、ペレ、ル・コルビュジエ
（建築巡礼 / 香山壽夫監修, 36）
丸善, 1998.2
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建築形態論 : 世紀末ペレルコルビュジエ
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ケンチク ケイタイロン : セイキマツ ペレ ル コルビュジエ
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Description and Table of Contents
Description
植物装飾が繁茂した１９世紀末から白い幾何学が際立つ１９２０年代まで建築形態は、わずかな期間で、かつてない巨大な変化を遂げた。本書では、こうした時期に注目し、個々の作品の、創作的場面を具体的にみることで「形態論」的な考察を試みている。
Table of Contents
- 序 「部分」から／「全体」から—五棟の住宅をめぐって
- 第１章 付加物と表層—世紀末から
- 第２章 「構築体」「壁」「開口」—オーギュスト・ペレ
- 第３章 「見通す眼」と「白い箱」—ル・コルビュジエの１９２０年代
- むすび 形態的問題のあり方—「創作論」へ
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