常識の死 : 法は如何にしてアメリカをだめにしてきたか

書誌事項

常識の死 : 法は如何にしてアメリカをだめにしてきたか

フィリップ・ハワード著 ; 廣瀬克哉, 山根玲子訳

リブロス , 星雲社 (発売), 1998.2

タイトル別名

The death of common sense

タイトル読み

ジョウシキ ノ シ : ホウ ワ イカニ シテ アメリカ オ ダメ ニ シテ キタカ

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内容説明・目次

内容説明

法による規制は、かくほどに国民と社会を苦しめ、進歩を阻害する。規制と“自由”の大国アメリカの病巣を撃つ衝撃の問題作。

目次

  • 第1章 常識の死
  • 第2章 責任のがれ
  • 第3章 敵なる国家
  • 第4章 自らを解き放て

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA35019916
  • ISBN
    • 4795250812
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京,東京
  • ページ数/冊数
    236p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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