アメリカ監査論 : マルチディメンショナル・アプローチ&リスク・アプローチ
著者
書誌事項
アメリカ監査論 : マルチディメンショナル・アプローチ&リスク・アプローチ
中央経済社, 1998.3
第2版
- タイトル読み
-
アメリカ カンサロン : マルチディメンショナル アプローチ & リスク アプローチ
大学図書館所蔵 全109件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は、企業の不正な財務報告を防止かつ摘発し、十分かつ適正な財務報告を達成するためには、マルチメディメンショナル・アプローチが必須であることを主張するとともに、リスク・アプローチに基づく現代アメリカ財務諸表監査について実証的に分析し、そのアプローチの重要性を説いたものである。
目次
- 職業会計士監査制度の発展
- 株主宛年次報告書の財務ディスクロージャーと監査の展開—General Electric Companyの100年間の推移
- 財務諸表監査目的の展開
- 財務諸表監査のフレームワーク
- 全体的監査計画と分析的手続
- 監査リスクと重要性
- 内部統制概念と監査人の評価責任の展開
- 内部統制の理解と内部統制リスクの評価
- EDPシステムにおける内部統制の理解と内部統制リスクの評価
- 監査プログラム—売掛金の監査戦略〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より