アメリカ監査論 : マルチディメンショナル・アプローチ&リスク・アプローチ
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アメリカ監査論 : マルチディメンショナル・アプローチ&リスク・アプローチ
中央経済社, 1998.3
第2版
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アメリカ カンサロン : マルチディメンショナル アプローチ & リスク アプローチ
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内容説明・目次
内容説明
本書は、企業の不正な財務報告を防止かつ摘発し、十分かつ適正な財務報告を達成するためには、マルチメディメンショナル・アプローチが必須であることを主張するとともに、リスク・アプローチに基づく現代アメリカ財務諸表監査について実証的に分析し、そのアプローチの重要性を説いたものである。
目次
- 職業会計士監査制度の発展
- 株主宛年次報告書の財務ディスクロージャーと監査の展開—General Electric Companyの100年間の推移
- 財務諸表監査目的の展開
- 財務諸表監査のフレームワーク
- 全体的監査計画と分析的手続
- 監査リスクと重要性
- 内部統制概念と監査人の評価責任の展開
- 内部統制の理解と内部統制リスクの評価
- EDPシステムにおける内部統制の理解と内部統制リスクの評価
- 監査プログラム—売掛金の監査戦略〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より