イントロダクション経済学
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イントロダクション経済学
多賀出版, 1998.2
第5版
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-
イントロダクション ケイザイガク
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注記
参考文献: p315-316
内容説明・目次
内容説明
本書は、変わりゆく経済社会を念頭におきつつ、そこに生起する経済問題を理解したり、解答を与えたりするに際して、今日では通説となっている経済学の基礎的な理論を提供しようとするものである。
目次
- 現代の経済社会と経済学
- 消費者と効用の最大化
- 企業と利潤の最大化
- 市場の需要と供給
- 市場価格の決定とその変化
- 独占、寡占市場と価格の決定
- 賃金、利子、地代の決定
- 貨幣の需要と供給
- 国民経済の活動水準と国民所得の循環〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より