入門化学プラント設計 : 基本設計の進め方と実際

Bibliographic Information

入門化学プラント設計 : 基本設計の進め方と実際

相良紘著

培風館, 1998.2

Title Transcription

ニュウモン カガク プラント セッケイ : キホン セッケイ ノ ススメカタ ト ジッサイ

Available at  / 56 libraries

Note

参考図書: p205-207

Description and Table of Contents

Description

本書は、プラント設計の現場でブラックボックス化されつつある化学工学をある程度透明にすることと実務面で要求される縦糸的な化学装置設計の理解とを目的としている。さらに、装置を発注する生産者側のエンジニアにプラント設計の中身を理解することの必要性を認識してもらうことをも意図している。著者の長年の実務経験と大学での講義経験を生かした内容は他に例をみないもので、大学の3年以上、大学院学生のテキスト・参考書、企業での新入社員教育や初級技術者の教育に最適の書である。

Table of Contents

  • プロジェクト遂行の仕組み
  • 基本計画の考え方
  • 基本設計の進め方
  • 基本設計の実際
  • プラントコストの仕組み

by "BOOK database"

Details

  • NCID
    BA35208839
  • ISBN
    • 4563045640
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    vi, 215p
  • Size
    22cm
  • Classification
  • Subject Headings
Page Top