人間に未来はあるか : 「生命操作」の時代への警告

書誌事項

人間に未来はあるか : 「生命操作」の時代への警告

G.R.テイラー [著] ; 渡辺格, 大川節夫訳

みすず書房, 1998.3

  • : 新装

タイトル別名

The biological time‐bomb

タイトル読み

ニンゲン ニ ミライ ワ アルカ : 「セイメイ ソウサ」 ノ ジダイ エノ ケイコク

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注記

The biological time‐bomb.の翻訳

「爆発寸前の生物学(人間に未来はあるか・[正])」(1969年刊)の新装復刊

内容説明・目次

内容説明

遺伝子診断、遺伝子治療、クローン人間、頭脳と機械の共生…DNAの解読と操作、生殖技術の急進展が生んだ「生命操作」の時代への警鐘。現代人の必読書

目次

  • 1 生物学者は、われわれをどこへ連れていくか?
  • 2 性は必要か?
  • 3 改造人間
  • 4 死は免れえないものか
  • 5 古い脳に新しい心を
  • 6 遺伝技師たち
  • 7 生命をつくりだせるか?
  • 8 未来—もしそれがあるとしたら

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA35227447
  • ISBN
    • 462204935X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    1, 263p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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