癒しとしての文学
著者
書誌事項
癒しとしての文学
(笠間ライブラリー, . 梅光女学院大学公開講座論集||バイコウ ジョガクイン ダイガク コウカイ コウザ ロンシュウ ; 第42集)
笠間書院, 1998.4
- タイトル読み
-
イヤシ トシテノ ブンガク
大学図書館所蔵 件 / 全75件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
標題紙には「梅光女学院大学公開講座」と有り
執筆者: 斎藤和明ほか
参考文献: 論末
収録内容
- イギリス文学と癒しの主題 / 斎藤和明 [著]
- 癒しは、どこにあるか : 新しい児童文学を読みながら考える / 宮川健郎 [著]
- トマス・ピンチョンにみる癒し / 樋口日出雄 [著]
- 魂の癒しとしての贖罪 / 松浦義夫 [著]
- 文学における癒し : 矢代静一『江戸のろくでなし』を中心にして / 宮野光男 [著]
- 読書療法をめぐる十五の質問に答えて / 村中李衣 [著]
- 宗教と哲学における魂の癒し / 黒田敏夫 [著]
- ブラウニングの詩に見られる癒し / 松浦美智子 [著]
- 『人生の親戚』を読む / 鶴谷憲三 [著]
- 「癒しとしての文学」とは : あとがきに代えて / 佐藤泰正 [著]
内容説明・目次
目次
- イギリス文学と癒しの主題
- 癒しは、どこにあるか—新しい児童文学を読みながら考える
- トマス・ピンチョンにみる癒し
- 魂の癒しとしての贖罪
- 文学における癒し—矢代静一『江戸のろくでなし』を中心にして
- 読書療法をめぐる十五の質問に答えて
- 宗教と哲学における魂の癒し
- ブラウニングの詩に見られる癒し
- 『人生の親戚』を読む
- 「癒しとしての文学」とは—あとがきに代えて
「BOOKデータベース」 より