歴史家の一冊
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書誌事項
歴史家の一冊
(朝日選書, 597)
朝日新聞社, 1998.4
- タイトル読み
-
レキシカ ノ イッサツ
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内容説明・目次
内容説明
「古典」と呼ばれる歴史書は、状況への研ぎ澄まされた危機意識が、時代の転回点に立ち会ったとき、書かれた。なにをそこから読みとればよいのか?読書をこよなく愛する歴史家が提案する、世紀末読書案内。
目次
- 1 歴史学はむずかしいか
- 2 芝居と小説と…
- 3 私の語る「私」、他者の語る「私」
- 4 「異質なもの」と向き合う
- 5 東アジアからイスラームを見る
- 6 人類の哲学、民族の思想
- 7 冷戦後の諸民族
- 8 いま、リベラルであること
「BOOKデータベース」 より