道はあとからついてくる : 「家計簿」にみる平山画伯家の足跡

書誌事項

道はあとからついてくる : 「家計簿」にみる平山画伯家の足跡

平山美知子著

主婦と生活社, 1998.1

タイトル別名

道はあとからついてくる : 家計簿にみる平山画伯家の足跡

タイトル読み

ミチ ワ アト カラ ツイテ クル : 「カケイボ」ニ ミル ヒラヤマ ガハクケ ノ ソクセキ

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内容説明・目次

内容説明

日本画家・平山郁夫氏夫人美知子さんの42年間83冊にも及ぶ家計簿が語る「さまざまな愛の軌跡」。それは、明日を生きる私たち自身の人生への応援歌でもある。

目次

  • 序章 いちばん「長い」緒—家計簿事始
  • 第1章 五月、この新しき季節に
  • 第2章 メメント・モリ—死を忘れるな
  • 第3章 夜、雨、おおいに降る
  • 第4章 かくも、はてなき彷徨
  • 第5章 私たちのアブシンベル神殿
  • 第6章 「行七歩」—そして
  • 第7章 シルクロードへの旅立ち

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA35375524
  • ISBN
    • 4391121425
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    270p, 図版4枚
  • 大きさ
    挿図, 肖像 ; 20cm
  • 分類
  • 件名
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