終末・預言・安息日 : 19世紀アメリカとエレン・ホワイトの安息日論

書誌事項

終末・預言・安息日 : 19世紀アメリカとエレン・ホワイトの安息日論

村上良夫著

新教出版社, 1998.3

タイトル別名

終末・預言・安息日 : 19世紀アメリカとエレン・ホワイトの安息日論

終末・預言・安息日 : 19世紀アメリカとエレン・ホワイトの安息日論

終末預言安息日 : 19世紀アメリカとエレンホワイトの安息日論

Ellen G. White's views of the sabbath in the historical, religious, and social context of nineteenth-century America

タイトル読み

シュウマツ ヨゲン アンソクビ : 19セイキ アメリカ ト エレン ホワイト ノ アンソクビロン

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注記

1994年米国のドルー大学に提出した学位論文"Ellen G. White's views of the sabbath in the historical, religious, and social context of nineteenth-century America"に手を入れ、日本語に書き改めたもの

文献: 巻末p103-142

内容説明・目次

内容説明

本書は、19世紀の米国に生まれた四つの有力なキリスト教系新興宗教のうちセブンスデー・アドベンチスト(SDA)教会に関し、その起源と中心的教理を考察したものである。

目次

  • 序論
  • 背景
  • 安息日再臨派(SDA)の誕生
  • エレン・ホワイトの安息日論(展開;変化;特徴)

「BOOKデータベース」 より

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