自己教育の主体として : 地域生涯学習計画論
著者
書誌事項
自己教育の主体として : 地域生涯学習計画論
(講座主体形成の社会教育学 / 鈴木敏正 [ほか] 編, 4)
北樹出版, 1998.4
- タイトル読み
-
ジコ キョウイク ノ シュタイ ト シテ : チイキ ショウガイ ガクシュウ ケイカクロン
大学図書館所蔵 件 / 全138件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
監修: 山田定市
参考文献: p243-246
発売: 学文社 (カバーによる)
内容説明・目次
内容説明
現代社会教育の焦点である地域生涯学習計画づくりを取り上げ、その過程の自己教育的意義、社会教育の構造・編成と職員の役割及び地域社会の対抗的構造と生涯学習計画化における自治体行政の役割を検討する。
目次
- 地域生涯学習計画論の課題
- 生涯学習計画化における実践総括の意義
- 計画づくりの実践過程
- 社会教育調査の課題と方法
- 自己教育活動の組織化とリーダーの役割
- 文化行政と社会教育システム
- 地域づくりと社会教育実践システム
- 計画策定の行政過程
- 職員集団の形成と計画づくり
- 職員の専門性と配転問題〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より