社会学的思考とはなにか
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書誌事項
社会学的思考とはなにか
有信堂高文社, 1998.4
- タイトル読み
-
シャカイガクテキ シコウ トワ ナニ カ
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注記
引用文献: p275-280
内容説明・目次
目次
- 第1部 社会学成立の前史(意志によって秩序づけられる世界—中世そしてマキャベッリ;法によって秩序づけられる世界—ホッブスとロック;市民社会の秩序—スミス ほか)
- 第2部 成立期社会学(テクノクラートの社会設計図—コント;社会の自己発展モデル—マルクス;現存秩序の正当化—スペンサー)
- 第3部 近代社会学の形成(社会学の近代化とはなにか;形式の規制力—ジンメル;意味の探究—ヴェーバー ほか)
「BOOKデータベース」 より