全ての人は過ぎて行く
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全ての人は過ぎて行く
新潮社, 1998.4
- タイトル読み
-
スベテ ノ ヒト ワ スギテ ユク
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内容説明・目次
内容説明
王朝の文学に親しんだ青春時代、そして芹沢光治良、堀辰雄、高見順、辰野隆、渡辺一夫、平岡昇等多くの作家・文学者たちとの出会いと交流を語る「私の履歴書」と、戦後派として生き戦後派として死に臨む心境を綴る「浣花洞随筆」を収録。
目次
- 1 私の履歴書(私の父;父方の伯父;母方の曾祖父;田舎の小学校 ほか)
- 2 全ての人は過ぎて行く—浣花洞随筆(小序;これからの日本;明日はわが身;フランス嗚呼 ほか)
「BOOKデータベース」 より