無頼記者 : 板さんのマスコミ批判
著者
書誌事項
無頼記者 : 板さんのマスコミ批判
マルジュ社, 1998.2-1999.5
- [正]
- 続
- タイトル読み
-
ブライ キシャ : イタサン ノ マスコミ ヒハン
大学図書館所蔵 全12件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
- 巻冊次
-
[正] ISBN 9784896161137
目次
- 戦闘的記者の出現を!
- 試験に出るところが消えた!
- 少年兵の天皇批判
- 神様の全国巡礼
- 悪餓鬼高校生
- 恩師と悪友の死
- 空洞化された憲法の理念
- 物質的な繁栄と退廃の始まり
- 一億総白痴化のテレビ時代
- 君はハンサムかね?〔ほか〕
- 巻冊次
-
続 ISBN 9784896161212
内容説明
「無頼」とは、正業につかず無法な行為をする者、と辞書にある。しかし、「何か力あるものに頼ることなく、独り生きてゆく」という意味もある。人間は本来、清々しく孤独なものだ。「単独無頼の独人となりて」の覚悟なくしてなにがジャーナリストだ。
目次
- マスコミへの偏向攻撃
- 舞い落ちる木の葉に似たり
- 『社長!トボケるんじゃないヨ』
- 『社長!家に飲みに来ませんか?』
- 愚連隊「ピジョンの政」
- 本社幹部に骨抜きにされた記事
- かけがえのない人々
- 「博多」からの別れ
- 板垣武男の死
- 「神の国」が破れた日〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より