よみがえるソロー : ネイチャーライティングとアメリカ社会

書誌事項

よみがえるソロー : ネイチャーライティングとアメリカ社会

伊藤詔子著

(叢書ラウルス)

柏書房, 1998.5

タイトル別名

Sauntering to the inner wilderness : nature writing and American Society

タイトル読み

ヨミガエル ソロー : ネイチャー ライティング ト アメリカ シャカイ

注記

H・D・ソローとアメリカ社会関連略年譜: p245-246

主要参考文献: 巻末pviii-xvii. 索引: 巻末pi-vii

内容説明・目次

内容説明

『森の生活ウォールデン』に結晶した「野生の思想」の源流をたどる!ソローの森の瞑想が、21世紀を生き抜く新しい文学=ネイチャーライティングとして今よみがえる。初めて描きだされた、その思想と文学の全体像。

目次

  • 序章 アメリカン・ネイチャーライティングの起源としてのソロー文学
  • 第1章 ピューリタン的言説からのアメリカの自然の解放—「冬の散歩」を中心に
  • 第2章 流れる水の瞑想—『コンコード川とメリマック川の一週間』
  • 第3章 ニュー・パストラルと野生—『ウォールデン』論
  • 第4章 『ウォールデン』生成過程とアメリカ社会
  • 第5章 荒野より耕地へ—『ケープ・コッド』の浜辺の瞑想
  • 第6章 ダーウィンとソロー—『種の起源』の衝撃
  • 第7章 『種子の拡散』とソローの歴史観
  • 第8章 アメリカン・ネイチャーライティングにおけるコミュニティ・エッジ・エピファニー
  • 第9章 現代のソロー、アニー・ディラード
  • 第10章 アメリカ社会と「市民の不服従」の伝統

「BOOKデータベース」 より

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