汚名 : 本多正純の悲劇
著者
書誌事項
汚名 : 本多正純の悲劇
(中公文庫, す-3-21)
中央公論社, 1998.5
- タイトル読み
-
オメイ : ホンダ マサズミ ノ ヒゲキ
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内容説明・目次
内容説明
徳川家康の懐刀として幕府草創期に重用された本多正純。政権をゆるぎないものとするために辣腕を振い、主君が本来浴びるはずのあらゆる汚名を引き受け、二代秀忠の世に失脚、奥州へ配流される。権力の非情を知悉し一切を黙して語らず、従容と歴史の舞台から去ってゆく男の孤高の精神を、諜者の眼を通して鮮烈に描き出す歴史長篇。
「BOOKデータベース」 より