猪木寛至自伝
著者
書誌事項
猪木寛至自伝
新潮社, 1998.5
- タイトル別名
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An autobiography of Antonio Inoki
- タイトル読み
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イノキ カンジ ジデン
大学図書館所蔵 件 / 全16件
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内容説明・目次
内容説明
リングを去ったアントニオ猪木が、生い立ちから、ブラジル時代の奴隷労働、力道山との出会い、そしてスキャンダル続きだった波瀾の半生を語る決定版自伝。
目次
- 1 生い立ち—鶴見の少年時代
- 2 ブラジル移住へ—祖父の死
- 3 プロレス入門と師・力道山
- 4 アメリカ修行と最初の“結婚”
- 5 東京プロレスへの参加とジャイアント馬場
- 6 独立、新日本プロレス旗揚げ
- 7 異種格闘技戦—因縁のモハメド・アリ
- 8 新日本プロレス黄金時代とアントン・ハイセル
- 9 失意の時—離婚と巌流島
- 10 後継者ということ—そして政治家へ
- 11 猪木外交とイラク人質解放
- 12 スキャンダル勃発と北朝鮮の地
- 13 引退—新たな世界へ
「BOOKデータベース」 より