工科系のための心理学 : 情報化社会を生きる
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工科系のための心理学 : 情報化社会を生きる
培風館, 1998.5
- タイトル読み
-
コウカケイ ノ タメ ノ シンリガク : ジョウホウカ シャカイ オ イキル
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注記
参考文献: 各章末
引用文献: p239-247
内容説明・目次
内容説明
本書は、工科系の学生に必要と思われる心理学のテーマを選び、要点をわかりやすく解説した新しいタイプのテキストである。1部「人間行動理解の基礎」では、心理学の基礎について、2部「工学とヒューマン・ファクターズ」では、心理学と産業界や工学・医学的方面との関わりについて解説する。
目次
- 1部 人間行動理解の基礎(「こころ」への心理学的アプローチ;環境情報の認知過程;行動触発の内的条件;行動変容の過程 ほか)
- 2部 工学とヒューマン・ファクターズ(ヒューマン・マシン・システム;情報処理とコミュニケーション;車社会と交通問題;知覚的要因の快適性 ほか)
「BOOKデータベース」 より