政党政治と労働組合運動 : 戦後日本の到達点と二十一世紀への課題

書誌事項

政党政治と労働組合運動 : 戦後日本の到達点と二十一世紀への課題

五十嵐仁著

(法政大学大原社会問題研究所叢書)

御茶の水書房, 1998.6

タイトル別名

政党政治と労働組合運動 : 戦後日本の到達点と21世紀への課題

タイトル読み

セイトウ セイジ ト ロウドウ クミアイ ウンドウ : センゴ ニホン ノ トウタツテン ト ニジュウイッセイキ エノ カダイ

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注記

索引: 巻末p1-12

内容説明・目次

目次

  • 本書の対象と課題
  • 戦後保守政治の流れ
  • 「自民党システム」のゆらぎと政界再編
  • 連立政権下における政党政治の変容
  • 戦後日本の革新政党
  • 日本社会党の変容とその要因
  • 日本共産党の復調とその要因
  • 戦後日本の労働組合
  • 政党政治と労働組合
  • 政策過程と労働組合
  • 戦後政党政治の変容と労働組合運動の課題

「BOOKデータベース」 より

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