生と死の境で生き残る人、命を失う人
著者
書誌事項
生と死の境で生き残る人、命を失う人
講談社, 1998.3
- タイトル別名
-
生と死の境で生き残る人命を失う人
- タイトル読み
-
セイ ト シ ノ サカイ デ イキノコル ヒト イノチ オ ウシナウ ヒト
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注記
文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
大破局の中で何が「生」と「死」を分けるのか。極限に追いつめられた人間の心理と「サバイバルの法則」を徹底解剖。
目次
- 第1章 人間は生きるためにどこまでできるか
- 第2章 恐怖の暴発—パニック
- 第3章 恐怖の大罪
- 第四章 恐れと不安の利用法
- 第5章 勇敢さのコスト
- 第6章 祖先からの遺産
- 第7章 サバイバーの憂鬱
「BOOKデータベース」 より