国家テロリズムと武装抵抗 : 鏡としてのペルー・ゲリラ事件

書誌事項

国家テロリズムと武装抵抗 : 鏡としてのペルー・ゲリラ事件

梅本浩志著

社会評論社, 1998.5

タイトル別名

鏡としてのペルー・ゲリラ事件

タイトル読み

コッカ テロリズム ト ブソウ テイコウ : カガミ ト シテ ノ ペルー・ゲリラ ジケン

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注記

巻末資料: 1996年ペルー人権事情報告(米国政府「ペルー人権白書」) / 上仲保順訳

収録内容

  • ペルー人権白書

内容説明・目次

内容説明

ペルー・ゲリラの日本大使公邸武装占拠事件をとおして読む現代世界の希望と野蛮。20世紀のヒューマン・ドキュメント。

目次

  • 第1部 検証—ペルー・ゲリラ日本大使館公邸武装占拠事件
  • 第2部 鏡としてのペルー・ゲリラ事件
  • 第3部 テロリズムの条件
  • 第4部 フジモリ体制と国家テロリズム

「BOOKデータベース」 より

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