ソウル : 日帝下の遺跡を歩く

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ソウル : 日帝下の遺跡を歩く

中村欽哉著

柘植書房新社, 1998.4

タイトル読み

ソウル : ニッテイカ ノ イセキ オ アルク

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内容説明・目次

内容説明

ソウルに残っている日帝時代の傷跡を通して、韓国人の被支配時代に対する考え方を伝えたのが本書である。

目次

  • 序章 ソウル考
  • 第1章 景福宮と光化門
  • 第2章 雲〓宮と逓信記念館
  • 第3章 敬天寺の石塔
  • 第4章 圜丘壇と石鼓壇
  • 第5章 徳寿宮—乙巳条約の舞台
  • 第6章 漢城の城壁
  • 第7章 大韓帝国高宗の碑
  • 第8章 朝鮮総督府
  • 第9章 不屈の民衆運動
  • 第10章 南山から「京城」を睨む—朝鮮神宮
  • 第11章 博文寺

「BOOKデータベース」 より

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