銀行・証券の仁義なき戦い : 大蔵省銀行局vs.証券局
著者
書誌事項
銀行・証券の仁義なき戦い : 大蔵省銀行局vs.証券局
(Tokuma books)
徳間書店, 1988.5
- タイトル読み
-
ギンコウ ショウケン ノ ジンギ ナキ タタカイ : オオクラショウ ギンコウキョク ヴイエス ショウケンキョク
大学図書館所蔵 全1件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
垣根くずしで浮上した投資銀行子会社案、銀行・証券が真正面から衝突した金融先物問題、銀行に意識革命を迫ったROA問題、インサイダー取引の規制強化、マル優廃止後の郵貯の逆襲…。その時、大蔵官僚たちはどう指導、対処したか。
目次
- 第1章 金融自由化で始まった大蔵官僚の熱き戦い
- 第2章 “公認ギャンブル”金融先物では決着がついた業際戦争
- 第3章 銀行の縄張りに食い込んだ証券界陰の主役
- 第4章 大蔵官僚たちの「風林火山」
- 第5章 マル優廃止後の銀行VS.証券とその戦略
- 第6章 インサイダー取引はどこまで阻止できるか
- 第7章 ROAは国家間のネタミから始まつた?
- 第8章 ついに始まった金融界の“仁義なき戦い”
「BOOKデータベース」 より