雪のなかのアダージョ
著者
書誌事項
雪のなかのアダージョ
新潮社, 1998.6
- タイトル別名
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Adagio nella Nevicata
- タイトル読み
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ユキ ノ ナカ ノ アダージョ
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注記
表紙の書名:Adagio nella nevicata
内容説明・目次
内容説明
バッハ『マタイ受難曲』の衝撃から、武満徹『弦楽のためのレクイエム』の呪縛力まで、音楽のよろこびと人生。音楽に寄せる半世紀の熱い思い。
目次
- 『月光』と私
- ピアノが好きだ
- モーツァルトの深さ
- 光が走るような—フィッシャー
- ルドルフ・ゼルキン—自由な楷書
- リヒテルの演奏について
- アシュケナージの美しい成熟
- グルダ—生き生きとした持続
- 魔性を帯びた謎のように—グールド
- ポリーニを聴いて思うこと〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より