環境ホルモンと日本の危機
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書誌事項
環境ホルモンと日本の危機
東京書籍, 1998.8
- タイトル読み
-
カンキョウ ホルモン ト ニホン ノ キキ
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注記
環境ホルモンに関する文献と資料: p286-298
内容説明・目次
内容説明
日本の将来は大丈夫なのか!日本国民が安心して暮らせる世の中にするにはどうすればよいのか。環境ホルモンの問題を通じてそれを考えるのが本書の狙いである。
目次
- 第1部 環境ホルモンと日本の危機(合成女性ホルモン剤(DES)の教訓;DESは日本の薬害事件になるか;生殖障害を起こすノニルフェノール;プラスチックから溶け出すビスフェノールA ほか)
- 第2部 環境ホルモンの海外研究(抄訳)(ホルモンの働きについて;酵母細胞を用いたエストロゲン活性の検出系の評価;フタル酸類のインビトロ系でのエストロゲン活性;ヒト乳がん細胞を用いた天然エストロゲンと合成エストロゲンの活性の比較 ほか)
「BOOKデータベース」 より