ファースト・カット : アメリカン・シネマの編集者たち
著者
書誌事項
ファースト・カット : アメリカン・シネマの編集者たち
フィルムアート社, 1998.7
- タイトル別名
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First cut : conversations with film editors
ファーストカット : アメリカンシネマの編集者たち
- タイトル読み
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ファースト カット : アメリカン シネマ ノ ヘンシュウシャ タチ
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注記
First cutの抄訳
その他の訳者: 江口浩, 廣木明子, 永積けい, 宇塚則夫
監修: 奥村賢, 西澤誠一
内容説明・目次
内容説明
フィルムを切る、繋ぐ、画面に命を吹き込む。俊英エディター18名が語る、ハリウッド最前線の映画編集術。
目次
- 序論 映画編集者とは何か
- 編集者であること(シェルドン・カーン)
- 編集者になること(エミリー・ペイン)
- 総合芸術としての映画(キャロル・リトルトン)
- フラッシュバック、フラッシュフォワード(ハロルド・クレス;カール・クレス)
- 物語を語るということ(トム・ロルフ)
- 作品の心にふれる(アン・V.コーツ)
- 「瞬間」を利用する(ビル・パンコウ)
- 「打楽器」的な編集(ポール・ハーシュ)
- ビートを刻み続ける(ドン・キャンバーン)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より