戸外で朝食を
著者
書誌事項
戸外で朝食を
(叢書・ウニベルシタス, 612 . 自身が語るデュルの世界||ジシン ガ カタル デュル ノ セカイ ; 2)
法政大学出版局, 1998.9
- タイトル別名
-
Frühstück im Grünen : Essays und Interviews
- タイトル読み
-
コガイ デ チョウショク オ
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注記
原著(Frankfurt a.M.;Suhrkamp Verlag,1995)の全訳
内容説明・目次
内容説明
権威におもねらず、常識にこだわらず、時には野卑・時には傲慢な発言の陰に澄み切った“いたずらっ子”の瞳が光るデュルの世界へご招待。
目次
- われらクリーン・アクローレ族(1979)
- 男どものファンタジー(1980)
- 世界更新と世界呪詛(1983)
- 巨人の上着のポケットの中で—ウルリヒ・グライナーの論争『文明化の過程の理論は解決されたか?』に対する回答(1988)
- 中世の娼婦たち(1989)
- 公衆の面前での裸体と肉体の祭儀—古代ギリシア人とヌバ族を例にして(1989)
- 戸外で朝食を—ベルリン科学コレークの火曜日のコロキウム(1990)
- 私の愛読書(1994)
- 泥棒・墓・学者(1994)
- 新聞への報知(1995)
- われわれは野蛮人か?(1988)
- 生け垣の上で、あるいは椅子の間で(1989)
- 近代社会の野蛮化(1992)
- ポリティカル・コレクトネス—徳というテロ(1994)
- 水中に没した都市(1994)
「BOOKデータベース」 より