逆さまゲーム
著者
書誌事項
逆さまゲーム
(白水Uブックス, 125 . 海外小説の誘惑||カイガイ ショウセツ ノ ユウワク)
白水社, 1998.8
- タイトル別名
-
Il gioco del rovescio
- タイトル読み
-
サカサマ ゲーム
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注記
Il gioco del rovescio.の翻訳
収録内容
- 逆さまゲーム
- カサブランカからの手紙
- 芝居小屋
- 土曜日の午後
- 小さなギャツビイ
- ドローレス・イバルーリは苦い涙を流して
- 空色の楽園
- 声たち
- チェシャ猫
- 行き先のない旅
- オリュンピアの一日
内容説明・目次
内容説明
本書は、現代イタリア文学の旗手アントニオ・タブッキが、見事に「逆さまゲーム」でありながら、頭脳的なゲームにおわることなく、ふかい人間的な感動をともなう世界をノスタルジックに描く。
「BOOKデータベース」 より