「荒れる」子を前に : 親と教師は
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書誌事項
「荒れる」子を前に : 親と教師は
たかの書房 , 部落問題研究所出版部 (発売), 1998.9
- タイトル読み
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アレル コ オ マエ ニ : オヤ ト キョウシ ワ
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内容説明・目次
内容説明
聞こえていますか子どもたちの声が。子どもたちはなぜ「キレル」のか。
目次
- 序 少年犯罪におもう—マスコミ、警察、文部省(事件報道の裏側にあるもの;「記録」1996・4〜1998・5)
- 1 聞こえていますか、子どもたちの声が(子どもと教師と学校は、今;なぜ子どもたちは崩れるのか)
- 2 子どもたちと教師を苦しめ、親を翻弄しているもの(教育・子育ての自由を奪い、子どもの希望をなくしていった「教育改革」;「生きる力」「スリム化」とは—第一五期中教審答申を読む ほか)
- 3 主権者を育てる教育・子育て実践—「荒れ」「いじめ」問題などを克服するために(子どもの人権を守る;「よい子像」からの脱却を ほか)
「BOOKデータベース」 より