女が学者になるとき

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女が学者になるとき

倉沢愛子著

草思社, 1998.9

タイトル読み

オンナ ガ ガクシャ ニ ナル トキ

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内容説明・目次

内容説明

1968年から69年にかけて、東京大学は学園闘争の真っ只中にあった。その中で最終学年を迎えた著者は、自分の不勉強に物足りなさを感じて大学院にすすむ。友人をとおして関心をもったインドネシアの研究をするためだった。間もなく同級生と結婚。二人は一緒に研究に励むことを誓う。しかし、アメリカへの留学や研究生活をつづけるうちに、二人の間に亀裂が生じる。著者はそれでも論文の執筆に打ち込み、遂にインドネシア研究の金字塔となる論文を完成させる。一人の女子学生が研究者に成長していく過程を語った希有な自伝。

目次

  • 1 大学でインドネシアと出合う
  • 2 インドネシアへ貧乏留学
  • 3 ヴェトナムで暮らす
  • 4 アメリカ留学、そしてオランダへ
  • 5 ふたたびインドネシアへ
  • 6 聞き取り調査で得たものと失ったもの
  • 7 研究者の道、女の道

「BOOKデータベース」 より

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