ヨーロッパ陶磁器の旅
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書誌事項
ヨーロッパ陶磁器の旅
(中公文庫, あ-49-1,
中央公論社, 1998.10-1999.3
- フランス篇
- イギリス篇
- ドイツ・オーストリア篇
- 南欧篇
- 北欧篇
- トルコ・東欧篇
- タイトル読み
-
ヨーロッパ トウジキ ノ タビ
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フランス篇751.33B)882121/C2,
ドイツ・オーストリア篇751.33B)883693, 南欧篇751.33B)883694, 北欧篇751.33B)890974, トルコ・東欧篇751.33B)891656 -
フランス篇/751.3/Asa/155034,
イギリス篇/751.3/Asa/155035, ドイツ・オーストリア篇/751.3/Asa/155036 -
フランス篇中公||||あ-49-11:165793,
イギリス篇中公||||あ-49-21:165794, ドイツ・オーストリア篇中公||||あ-49-31:167873, 南欧篇中公||||あ-49-41:167874, 北欧篇中公||||あ-49-51:167875, トルコ・東欧篇中公||||あ-49-61:167876 -
フランス篇BK/751.3/A88/1210953269,
イギリス篇BK/751.3/A88/1210981041, ドイツ・オーストリア篇BK/751.3/A88/1211009440, 南欧篇BK/751.3/A88/1211018768, 北欧篇BK/751.3/A88/1211038335, トルコ・東欧篇BK/751.3/A88/1211052524 -
フランス篇10010458,
イギリス篇10010459, ドイツ・オーストリア篇10010460, 南欧篇10010461, 北欧篇10010462, トルコ・東欧篇10010463 -
フランス篇BC||1878102565570,
イギリス篇BC||1929102589530, ドイツ・オーストリア篇BC||1941102591720, 北欧篇BC||1972102641340, トルコ・東欧篇BC||1959102640700, 南欧篇BC||2031102657120 -
フランス篇C||あ||49-12211041413,
イギリス篇C||あ||49-22211041306, ドイツ・オーストリア篇C||あ||49-32211041635, 南欧篇C||あ||49-42211041634, 北欧篇C||あ||49-52211041636, トルコ・東欧篇C||あ||49-62211041773 -
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注記
「ヨーロッパ陶磁器の旅」シリーズ(グラフィック社, 1991年刊),「洋食器の旅」シリーズ(リブロポート社, 1996年刊)を加筆訂正し再構成したもの
出版者名変更: 中央公論社→中央公論新社(北欧篇以降)
内容説明・目次
- 巻冊次
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フランス篇 ISBN 9784122032682
内容説明
目次
- 鍛えに鍛えられた“貌”の器たち—はじめに
- ナポレオンも消さなかったヴェルサイユの炎—セーブル窯
- パリ「美しき時代」—オルセー美術館とルーヴル・アンティーク
- シャンパンの神髄—パリの名門ホテル プラザ・アテネ
- ロココ人の息吹
- 王家の食卓展—ヴェルサイユ
- 「トロワ・マルシェ」の復刻王朝料理—ヴェルサイユ
- 最初の軟質磁器—ルーアン陶器
- クリスタルのふるさと—バカラ
- 由緒正しき血統の宿—プライヴェート・シャトーを巡って〔ほか〕
- 巻冊次
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イギリス篇 ISBN 9784122032927
内容説明
目次
- 神々から祝福された陶工たち—はじめに
- 陶工の街—ストーク・オン・トレント
- グラッドストーン陶磁博物館
- 英国陶工の父—ウェッジウッド
- コストバディ夫妻—ウェッジウッドの重役の家を訪ねて
- 生きた博物館—マンションハウス
- 陶器と磁器の融合—スポード窯
- スポード窯付属美術館
- 歴代の英国王室女性に選ばれたボーン・チャイナ—エインズレイ
- 工業製品にひそむ手技—ロールスロイス〔ほか〕
- 巻冊次
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ドイツ・オーストリア篇 ISBN 9784122033146
内容説明
目次
- 初めて共産圏を訪れた頃—アルブレヒト城
- ザクセンの首都—ドレスデン
- バロック建築の傑作—ツヴィンガー宮殿
- 錬金術師の産んだ白い肌—マイセン窯
- 女たちの支える窯—SPドレスデン
- 監禁された錬金術師—ケーニッヒシュタイン城塞
- バロックと古伊万里の調和—モーリッツブルク
- 夏の離宮—ピルニッツ宮殿
- 強引な異文化摂取の姿—サン・スーシ宮殿
- 大王夫人の磁器コレクション—シャルロッテンブルク宮殿〔ほか〕
- 巻冊次
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南欧篇 ISBN 9784122033368
内容説明
目次
- イタリア(静謐な聖地の産んだ色鮮やかな陶器—ペルージアからアッシジへ;陶器発展の中心地—ファエンツァ;歳月に色褪せぬ都市—フィレンツェ ほか)
- スペイン(イスラムの絢爛を残した都市—セビーリャ;十世紀に最盛期を迎えたイスラムの王都—コルドバ;荒々しい海岸の窯—ラ・ビズバール ほか)
- ポルトガル(アズレージョから始まったポルトガルの旅—ポルト;染付けタイルに飾られた街—アヴェイロ;ポルトガルで焼かれるイマリ—ヴィスタ・アレグレ窯 ほか)
- 巻冊次
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北欧篇 ISBN 9784122033573
内容説明
目次
- 東西の出会いによって生まれた器たち—はじめに
- デンマーク
- 器の楽しみ方に出会った旅—コペンハーゲン
- ジャポニスムを止揚したデザイン—ロイヤル・コペンハーゲン窯
- ブルーフルーテッドとデ・ストアコーレ・ボー
- グリュプトテーク美術館
- 偉大なお父さんの国デンマーク
- フィンランド
- 機能美の追究—アラビア窯
- スウェーデン〔ほか〕
- 巻冊次
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トルコ・東欧篇 ISBN 9784122033801
内容説明
目次
- おおらかな陶磁器たちに、感謝をこめて—はじめに
- トルコ
- 二つの大陸を眺めながら—イスタンブール
- モザイクは色彩の交響曲—アヤ・ソフィア
- 歴史を動かす女の涙—トプカプ宮殿
- ミナイ手の継承者—ユルドゥス窯
- 紀元前からの陶器の産地—イズニク
- 街を見下ろすスルタンの墓—イェシル・トゥルペ
- 陶芸(チニ)の街—キュタフィア
- 柔らかい目を持つ陶器—キュタフィア・チニ窯〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より