襞 (ひだ) : ライプニッツとバロック
著者
書誌事項
襞 (ひだ) : ライプニッツとバロック
河出書房新社, 1998.10
- タイトル別名
-
Le pli : Leibniz et le baroque
襞 : ライプニッツとバロック
- タイトル読み
-
ヒダ : ライプニッツ ト バロック
大学図書館所蔵 全212件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
原著(Éditions de Minuit, 1988)の翻訳
内容説明・目次
内容説明
『分裂』から『調和』へ、あらゆる生命をつらぬく『襞』の運動。一と多、生と死、人工と自然をつなぐ新たな交通の方法(マニエリスム)。ドゥルーズ思想の到達点。
目次
- 1 襞(物質の折り目;魂の中の襞;バロックとは何か)
- 2 さまざまな包摂(十分な理由;不共可能性、個体性、自由;一つの出来事とは何か)
- 3 身体をもつこと(襞における知覚;二つの階;新しい調和)
「BOOKデータベース」 より