巨大基数の集合論
著者
書誌事項
巨大基数の集合論
シュプリンガー・フェアラーク東京, 1998.10
- タイトル別名
-
The higher infinite
- タイトル読み
-
キョダイ キスウ ノ シュウゴウロン
大学図書館所蔵 全99件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
The higher infinite. 原著改訂版の翻訳
インデックス付き文献表: p[503]-542
内容説明・目次
内容説明
数の概念の無限への拡張。定義可能な実数の集合の研究。集合論の創設者ゲオルグ・カントルのこの2つの精神は現代集合論においていかに継承・発展されてきたか。
目次
- 第1章 始まり
- 第2章 分割の性質
- 第3章 強制法と実数の集合
- 第4章 可測性の諸相
- 第5章 強い仮説
- 第6章 決定性
「BOOKデータベース」 より