日記に中世を読む

書誌事項

日記に中世を読む

五味文彦編

吉川弘文館, 1998.11

タイトル読み

ニッキ ニ チュウセイ オ ヨム

大学図書館所蔵 件 / 148

注記

中世古記録(日記)関係文献目録抄: p287-309

内容説明・目次

内容説明

重要な史料でありながら、日記は十分に利用されてこなかった。同時進行的な史料でありながら、筆者の主観や省略された記述が難点となっていた。しかし実際の日記は多様で、個性があり、筆者の性格や時代状況を知ることにより、新たな事実と魅力を引き出せる。本書は代表的な日記から中世社会像を透視し、史料としての日記の可能性を探る。

目次

  • 序 中世の日記の特質
  • 第1部 日記の家(『為房卿記』と政務文書;『民経記』と暦記・日次記;『勘仲記』と「家」)
  • 第2部 日記の情報(『明月記』と寺社の情報;『園太暦』と北朝の重臣たち;『実隆公記』と文書)
  • 第3部 日記と政治・法(『親玄僧正日記』と得宗被官;『満済准后日記』と室町幕府;『天文日記』と寺内の法)
  • 終章 尋尊と『大乗院寺社雑事記』

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ