生体工学
著者
書誌事項
生体工学
(化学工学の進歩, 第32集)
槙書店, 1998.11
- タイトル読み
-
セイタイ コウガク
大学図書館所蔵 全71件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
1980年代には一躍脚光をあびブームとなった遺伝子工学などのバイオテクノロジー。一時の過熱ぶりはなくなったが、先端技術としての重要性は確固たるものになっている。本書は、材料や機械を含む広く工学諸分野において、バイオテクノロジーがどのように利用されつつあるかという点に主眼をおいて編集。基礎的事項の解説を最小限にとどめ、応用例の割合を増やした。
目次
- 酵素の利用
- 酵素を用いた光学活性物質の生産
- 合成プロセスへのシトクロムP450の利用—高脂血症治療薬プラバスタチンの生産を例として
- 細胞の利用
- 抗生物質生産プロセス
- ビール醸造プラントのコンピューターシミュレーション
- 生体構成成分の利用—生体高分子の構造と機能
- ペプチド材料
- シアル酸の用途開発
- 生体模倣材料〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より